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知るということ

科学の世界は好奇心にあふれている。

人間の、いや生けとし生けるものすべてに共通することかもしれない。

新しい世界へ踏み出す好奇心があるが故、進化していけるのではないか。


一方で、現状の安定を維持したいという欲求もあることも間違いではないと思う。



しかし、どうだろう。


すべての生命体が安住を求めたとしたら…


進化、進歩はそこに存在するのだろうか?



********************


浦澤直樹先生の作品に「プルートゥ」という漫画がある。

手塚治虫先生の「鉄腕アトム~地上最大のロボット」を浦澤流に描いたものだ。



”ロボットは機械だ。”



これは、常識として周知の事実である。



では、人間はどうだろう。

機械とどこがどう違うのだろう?


************************


福岡伸一氏の著書に「生物と無生物のあいだ」というベストセラーがある。

福岡氏は、「生命とは何か」という基本的な問いかけにひとつ見落としている部分があると言っている(「生物と無生物のあいだ」p262参照)。


それは、「時間」である。


「時間」は、生命が誕生した瞬間から、後戻りできない一方向のプロセスである、と。

さらに、生命を「ジグソーパズルのようなもの」と論じている。

つまり、後戻りできない「時間軸」というものがあるが故に、わずかなピースのずれがその後のパズルを不規則にし、

最終的には、パズルを完成させることができない。


「死」である。


一方、「機械」には「時間軸」がない。

どの部分からでも作ることができ、それを組み立てなおすこともできる。

順にピースを埋めていく必要がないのだ。


***************************

ここからは、私見である。


20世紀は、「静的な科学」であったと考える。

「静止した状態のもの」を研究する科学であった。


21世紀に入り、我々生命が「動的な平衡」の真っただ中に位置することに気付いた。

「時間」という4次元目の存在を無視できないことに気付いた。

3次元の20世紀から4次元の21世紀へ。


科学の歩みは決して止まることはない。


どうだろう?


ワクワクしてこないかな?


これを書いている今、ボクは楽しくてしょうがない。


新しい概念を見たい。


そんな21世紀に存在できる幸せをできるだけ多くの人が感じることができれば、

きっと何かしら進化する。






どう?






ワクワクしてこないかな?





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